【第 119 回 判例研究会】 (認定研修) 令和7年11月5日(水)開催

今回は、顧問先が意図的に税理士へ事実と異なる資料を提供して過少申告させた事例を取り上げます。納税者に対し重加算税が課された点が争点になった事例ですが、税理士に求められる責任や対応についても議論が展開できればと思います。
【題材】国税不服審判所 令和4年9月30日裁決
会場参加では、弁護士・司法書士の先生方とも深い議論ができたり、他の税理士の考察を聞くことができたりとおすすめです。
◆日 時:令和7年11月5日(水)
18:30~20:30(開場18:15)
◆場 所:神奈川青年税理士クラブ 事務局(定員15名)
〒221-0834 神奈川県横浜市神奈川区台町7-2ハイツ横浜205号
Zoom によるオンライン参加(定員 80 名)
※会場(事務局)参加には人数制限がございます。
お早目のお申込みをお願いいたします。
◆講 師:中村裕弁護士・青税 草西祐輝会員

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