【第117回 判例研究会】 (認定研修)令和7年4月23日(水) 開催

今回は、事業者が土地と建物とを同時に譲渡した場合の消費税の課税標準の額の算定に
当たって、当該譲渡に係る売買契約書において土地と建物の金額が区分されていたとして
も、消費税法施行令45条3項に該当するとされた事例です。
【題材】東京地方裁判所 令和5年5月25日判決(令和3年(行ウ)第123号)
会場参加では、弁護士・司法書士の先生方とも深い議論ができたり、他の税理士の考察を
聞くことができたりとおすすめです。
◆日 時:令和7年4月23日(水)
18:30~20:30(開場18:15)
◆場 所:神奈川青年税理士クラブ 事務局(定員15名)
〒221-0834 神奈川県横浜市神奈川区台町7-2ハイツ横浜205号
Zoom によるオンライン参加(定員80名)
※会場(事務局)参加には人数制限がございます。
お早目のお申込みをお願いいたします。
◆講 師:村上鷹平弁護士・青税 梅谷正之会員

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