【第114回判例研究会】(認定研修)令和6年8月6日(火)開催

今回は、相続税と所得税の二重課税についての判例で、相続により承継した債務の債務免除益に対する所得税の課税の是非が争われた事例です。
【題材】東京高等裁判所 令和6年1月25日判決(令和5年(行コ)第105号)
東京地方裁判所 令和5年3月14日判決(令和元年(行ウ)第615号)
会場参加では、弁護士・司法書士の先生方とも深い議論ができたり、他の税理士の考察を聞くことができたりとおすすめです。
◆日 時:令和6年8月6日(火)
18:30~20:30(開場18:15)
◆場 所:神奈川青年税理士クラブ 事務局(定員15名)
神奈川県横浜市神奈川区台町7-2ハイツ横浜 205号
Zoomによるオンライン参加(定員80名)
研修日時が近くなりましたらZoomIDをご案内いたします。
※会場(事務局)参加には人数制限がございます。お早目のお申込みをお願いいたします。
◆講 師:中村 裕弁護士・青税 稲葉 啓会員

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